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学校ブログ

 三葉祭ウィーク(生徒発表)の最終日を迎えました。

 トップバッターは、開祭式で発表する予定だった英語暗唱「スーホーの白い馬」と英語弁論「前に向かって」

 2番手は、チームまつり(「は組」「在八」「田町」)による太鼓の競演。地域貢献の活躍を再現しました。

 3番手は、前期生徒会役員による合唱、そして執行部メンバーによるダンスパフォーマンス。

 最後は、後期生徒会役員による前期の振り返りと観衆を巻き込んでのニューソーラン節。

 会場が一体となって、三葉祭ウィークを締めくくりました。

 明日は、市民文化会館で校内合唱コンクール。どのクラスもグランプリを目指して頑張れ!

 学校では、作品展示が見られます。個人作品(書写、自画像、ポスター、壁飾り、ボックス)、部活動作品(美術部、家庭科部、科学部、)、三葉学級展示、総合的な学習の時間(各学年)、みたけ展示 等、見どころ満載です。

 

 三葉祭ウィーク4日目を迎えました。

今日のトップを飾ったのが、みたけ支援学校分教室のみなさん。

ハンドベルの演奏「ビリーブ」と合唱「栄光の架け橋」は素敵な音色と歌声を響かせました。

続いての福中生

2番手は、S‐iDrsによるメドレーダンス

3番手は、ラスクによるフォーメーションダンス

4番手は、JAM’Sによる歌とピアノの共演

最後は、3学代生徒による ダンス・歌・アクロバット

レベルの高いダンスと歌に、今日も会場は大盛り上がりでした。

いよいよ明日は発表部門最後の日です。乞うご期待!

 

 

 三葉祭ウィーク3日目は、体育館での発表でした。

 はじめのステージ発表は、科学部の個人研究「化学反応と周期表」でした。

 個人での発表に会場からは大きな拍手と歓声が送られました。

 続いては、吹奏楽部によるミニコンサート

 スラムダンクのヒット曲をはじめ、軽快な音楽で会場大盛り上がり。

 ゲストとして、荒木田先生がベーシストとして参加。

 みんなで 楽しい時間を過ごしました。

 三葉祭2日目を迎えました。

 今日は、学年  そして  ジャンルを超えた  幅広い発表が披露されました。

 トップバッターは、3人の美しいコーラス

 2番目は、これぞ 民謡 とうならせる しびれる歌声 を披露。

 3番目は、ソロの美声による ポップス

 4番手は、K2による 華麗なダンス披露

 最後を飾ったのは、ピアノによるリサイタル

 いずれも日頃の練習の成果を発揮した発表、とても素敵な共演でした。

 皆様お待ちかねの「三葉祭ウィーク」が今年も始まりました。

 平日の5日間は、昼休みを利用して生徒の自主発表を行います。

 2年目の今年は、「日常の学習の成果」と「文化的・芸術的な発表」を目指して、生徒たちは頑張っています。

 トップを飾ったのが、2学代主催によるダンス発表会。保健体育の授業で行った「創作ダンス」を8チームが発表しました。どのチームも創意工夫にあふれた素晴らしい発表でした。

 ご覧いただいた保護者の皆様は、アンケートによる審査にご協力をお願いします。

 明日からの発表も、乞うご期待!

 10月4日(金)に本校で開催された「岩手県小中学校長研究大会」に参加された校長先生方(400名)から、たくさんの感謝と称賛の声が寄せられています。

 前日は、全校で「おもてなしの心」による会場準備と清掃を行いました。来校された二戸地区の校長先生方からは、「一生懸命に働く・掃除をする姿」と「大きな声での挨拶」がとても素晴らしかったとお褒めの言葉をいただきました。

 当日は、来校された校長先生方に対し、応援団による「あいさつのシャワー」と「エール」、特設合唱部による素敵なウェルカム合唱でお出迎えしました。大会終了後、県内各地の校長先生方から「感謝」と「称賛」の感想が多数寄せられています。

 感想については、校長通信「永遠の躍進」No.11で紹介します。

 

 9月18日(水)に令和6年度生徒会役員選挙「立会演説会」を行いました。

 立候補者の演説がとても立派だったことに加えて、投票者も「学校がどうあるべきか」、

「自分はどうあるべきか」を一緒に考えながら聞き、とても真剣な態度でした。

 投票結果は、立候補者全員が当選しました。次代を担う生徒会役員の誕生に

 心から拍手を送ります。

 

  毎日見慣れた朝の風景。陸上練習に黙々と励む生徒の姿が輝いています。                      

 

  遠くを見やると、校門の付近に並ぶ生徒の姿が。

 

  爽やかなあいさつが飛び交っています。校門の前だけではありません。

  

  昇降口前で、だんだんホールで、爽やかなあいさつが交わされています。

 

  今、福岡中は新たなリーダーの誕生に向けて、一日のスタートを明るくみんなで盛り上げています。

 

 10日(火)の全校集会において、二戸地区新人大会の表彰を行いました。

 団体個人で、ステージの端から端まで受賞者が並ぶ好成績を収めました。

 今大会の経験を今後に生かしてほしいこと、来年2年生には嬉し涙を流してほしいこと、そのための取組は今日から始まっていることを伝えました。

 

 9月2日(月)に二戸市シビックセンターで開催された第26回「わたしの主張二戸地区大会」において、3年・下斗米美南さんが、見事「優良賞」に輝きました。

 この大会は、より良い社会と青少年の健全育成を図るために、各学校の代表者が日ごろ抱いている考えや疑問等を発表する大会です。

 下斗米さんは、学校生活で辛かった経験をもとに周囲の人に考えてほしいこと、自分はどうありたいかを自分の言葉で力強く発表しました。

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